活動報告

青少年健全育成大会を開催しました。

カテゴリ : 
イベント
執筆 : 
2015-12-24 16:20

 地域のつながり 大切に

青少年健全育成大会に120

 安茂里地区の第31回青少年健全育成大会は1128日、安茂里総合市民センターで開き、120人が参加し、児童・生徒の発表と基調講演を聴きました。

育成会を代表して堺澤望君(小柴見)、山田愛心さん(犀北第2)、坂戸春菜さん(差出中)、吉田陸人君(園沖)の4人は「子ども会でやりたいこと」を発表。それぞれ、夏祭り、ボウリングなどの地域の催しに参加して楽しかったので続けてほしい、と希望。資源回収は、みんなが協力して3回できたことなどを、元気に話しました。

裾花中学2年の矢口実衣子さんは「家庭地域に望むこと」は、居心地の良い場所であることであり、家族や友だち、地域の人たちとの関係が大切だ、と訴えました。居心地良い地域にするため、清掃を一部に任せるのでなく全体でやるべきだ、とも話し、アモーレフェスタなど楽しい地域イベントを「もっと増やしてほしい」と希望しました。

長野工業高校の生徒グループは、危険個所を網羅したハザードマップづくりに取り組んでいることを紹介。育成会代表の発表がありました。

基調講演は信濃教育会の大日方秀康研究部長、県北部地震に襲われた栄村の東部小学校長だった方。大きな被害が出て小学校が避難所となり、最大279人が生活したが、村の人々は助け合って、すぐ自治組織を作り「地域の絆の強さ」を感じたという。東部小は3週間後に閉校される時期だったが、その困難な中で最後まで住民が集い、支えてくれた、と感謝した。

 

 

「人のつながり」の大切さを学んだことを強調。栄村の小学校の校歌は「ふる里を愛し」で始まることを紹介、家族や地域の人とのつながり大事にし、ふるさと安茂里を愛し、根を張る子どもたちを育ててほしい、と結んだ。